想い

私には何が出来るのだろう

15歳の頃には『人の為に働く政治家になりたい』という想いがありました。

そして『 社会経験の無い自分が社会に貢献出来ることは何なんだろう?』 その問いから介護施設への歌のボランティアを始めました。

介護施設の訪問や地域のイベント、NPO活動など人との繋がりの中で政治の役割に気づくようになり、子供が生まれたことをきっかけに将来世代の未来を考えるようになりました。

 

私は、歌を通して人と繋がり、
政治を通して将来に生きる市民の希望を守る
礎(いしずえ)になりたい。