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大阪維新の会枚方市議会議員団活動実績【2019-2023】

 

【新型コロナウイルス対策】

・高齢者、障害者施設における定期検査の実施

・自宅療養者への「パルスオキシメーター」の貸し出しや定期的に健康状態を確認できる仕組みの整備

・医療従事者や病床、医療・衛生物資の確保など医療提供体制の強化

・公共施設での感染対策の強化

・ワクチン接種会場の拡充及び予約体制の強化

・タブレット型端末を活用したオンライン授業の実施

・図書館への電子書籍の導入

・市内事業者への市独自支援(小規模事業者事業継続支援金等)の実施

・1人3000円のクーポン券配布

・プレミアム付商品券の発行

・エッセンシャルワーカーに対する市独自の支援策の実施

・オンラインによる相談の実施

・コロナ関連の情報発信体制の充実・強化

【物価高騰対策】

・水道基本料金の減免措置の実施

・介護施設や幼稚園、保育所等への光熱費支援金の支給

・給食内容等の質・量の低下を招かないよう学校給食会への支援の実施

【行財政改革】

・年功序列から責任と処遇の一致する人事・給与制度への改革

・技能労務職員の官民給与格差の是正

・公民連携の推進

・公共施設への指定管理者制度の導入拡大(図書館の開館時間拡大など、効果的、効率的な施設の管理運営による住民サービスの向上)

・外郭団体等の統廃合(文化国際財団、勤労市民会、エフエムひらかた)

・各種補助金の見直し

・AI(人工知能)やRPA(ロボットによる業務自動化)等の新技術の導入

・マイナンバーカードの普及促進(商業施設等への出張申請窓口の設置、専門家による申請支援の実施など)

・SNS等を活用した広報・広聴機能の充実・強化

・ペーパーレス化の推進

【教育・子育て支援】

・全小中学校へのタブレット端末導入など、ICT機器の活用を推進

・学校図書館への司書配置等による、子どもの読書活動の充実

・中学校給食の実施

・学校体育館への空調設備の設置(令和5~6年度予定)

・芸術家による学校へのアウトリーチ事業の実施

・第2子以降の保育料無償化

・保育所民営化による保育所定員の拡大

・公共施設を活用した待機児童対策の推進(小規模保育施設や待機児童用保育室の設置)

【保険・医療・福祉】

・認知症高齢者、障がい者支援の充実(成年後見制度利用支援事業、福祉サービス利用援助事業等の拡充)

・手話言語条例の制定

【安心・安全】

・避難所の環境整備

・浸水対策の強化(雨水貯留施設の整備、ポンプ場の更新等)

・横断歩道の設置など通学路の安全対策の強化

・防犯カメラの増設

・ため池管理マニュアルの改訂(安全管理の項目を追加)

・学校における水難事故防止のための安全教育の充実・強化

New 学校園の不審者対応について、取り組みの強化

【魅力あるまちづくり】

・枚方市駅周辺再整備の推進

・枚方市駅周辺へのホテル誘致

・渋滞解消や安全対策につながる交差点改良及び歩行者空間の確保

【環境】

・ゼロカーボンに向けた取り組みの推進

・公用車への電気自動車の導入拡大

・公共施設での木材利用の促進

【議会改革】

・議員報酬の削減(6%、月額66万9000円⇒62万8800円)

・議員が附属機関等の委員を兼ねる場合の委員報酬等を不支給に

・政務活動費の交通通信費に案分率を導入

・政務活動費の収支報告書、領収書等の関係書類の電子データを市ホームページで公開

・通年議会の導入

・議会基本条例の制定

・タブレット端末の活用による、会議等でのペーパーレス化の推進。

・オンラインによる委員会への出席を可能に

・災害発生時における議員等の具体的な行動基準を示す「枚方市議会業務継続計画(BCP)」の策定

・常任委員会による所管事務調査の実施

重点政策

『困っていたら助け合える、話し合える、安心できる』地域社会を目指す。泉大介今、地域社会は核家族化、ライフスタイルの多様化など地域や家族間の繋がりが薄くなりつつあります。SNSでは世界中の人と繋がっているのに、隣の家の人の顔すら知らない『無縁社会化』が進んでいます。それに伴って、高齢者の孤独死も増加し社会問題となっています。

私はこれまでのボランティア活動を通して、政治には無関心でも、日々のくらしの中にあっては政治には無関係ではいられない、ということを感じました。しかし『政治にも興味がない、隣の人にも興味がない。他人に迷惑をかけたくない。』そう感じてしまう市民が増えると、どうなってしまうでしょうか?

治安の低下や緊急災害時の対応、子供や高齢者への取り組みなど、いざと言う時に助け合うことが出来なくなります。大阪北部地震でも不安を感じた方は少なくありません。

私は『困っていたら助け合える、話し合える、安心できる』地域社会を目指し、市民が政治を近くに感じられるように取り組みたいと思います。

1 地域自治の確立『地域の課題を地域で解決できる仕組み』

私は『地域の課題は地域で解決!』 地域が自主性を持ち自立して行動できる、そんな仕組みを作りたいと考えます!

地域からまちづくりをコーディネート出来る人材育成、NPOや消防団、地域の連携に取り組みます。
地域による子供や高齢者の見守り・支え合い体制の強化を図ります。
市民の政治に対する関心を高め、投票率を向上させます。

2 子育て支援『安心して子供を育てられるまち』

少子高齢化が進む中、子育て支援は未来を守る最優先事項です。
安心して子供を産み育てる社会を築かなければなりません。
しかし、保育所・保育士不足や、家庭の経済状況による格差など様々な問題があります。

0歳児から22歳まで教育の完全無償化を目指します。

 

3 地域活性化『大阪と京都をつなぐ枚方』

枚方市駅周辺再整備については、③街区の整備を着実に進めるとともに、④⑤街区についても新庁舎整備を含めた具体化への取り組みを進め、各地域で説明会を開催するなど市民への周知を図っていかなければなりません。

ひらかた万博の取り組みや、周辺自治体との連携などを通じて、大阪・関西万博の波及効果の拡大を図るよう取り組んでまいります。

地域の声に耳を傾け、住民目線の街づくりを!

泉大介は、こんなことをしてきました。
2007年より、【枚方市にぎわい空間創出事業】として、ボランティアイベント《ミルキーウェイライブ》を開催。
デイサービスなど老人介護施設への訪問、地域やNPOイベントへのボランティア参加。

泉大介プロフィール

昭和57年2月生まれ
維新政治塾第4期生
おきのえらぶ島観光大使(歌手)
山之上幼、山之上小、 村野中、府立西野田工業高、 大阪工業大学卒

高校時代は生徒会長、レーシングカヌー部部長を勤め三年連続国体出場。
大学時代は昼は現場、夜は学業に勤しむ。卒業後はボランティア活動で歌手として介護施設への訪問や音楽イベントを行う。枚方市民会館大ホールでDiceK(ダイスケ)ライブを開催。SHOGUN芳野藤丸プロデュースでCDアルバム2枚全国発売。
両親の生まれ故郷 奄美群島《おきのえらぶ島観光大使》を拝任。2018年、新歌舞伎座 川中美幸公演で歌手・俳優として出演。

「地域が主役」の政治をとり戻す!

日本を元気にするためには地域の元気が必要です。
年々、子供の数は減り、高齢化が進んでいく…といった今の日本の問題も地域が自分たちで対応策を考えていくことが大切です。
しかし、ライフスタイルの多様化によって地域の繋がりは薄くなり、SNSでは世界中の人と繋がっているのに、隣の家の人の顔すら知らない『無縁社会化』が進んでいます。
今こそ、住民一人一人の繋がりを再確認し、緊急災害時の対応や治安の低下、子供や高齢者への取り組みなど、いざと言う時に助け合うことが出来る地域作りが必要です。
『地域が主役』の時代を力強く後押しする、地域政党《大阪維新の会》だからこそ枚方市民の目線に立ち、取り組むことが出来ます!

・議員報酬 月額20%カット。
・技能労務職員の給与水準の適正化。
・市税等の収入確保。
 (未収金対策の強化、ふるさと寄付、市有地の有効活用)

・ゼロ歳児からの幼児教育無償化。
・待機児童の解消、いわゆる隠れ待機児童の実態把握、解消。
・保育士の処遇改善、確保。

公共施設の避難所の環境整備協働による防災・防犯体制の強化

・民間・NPO・地域の連携強化。
・住民が主役となって考える実践型講座。
(避難所運営ゲームや災害図上訓練など)
・地域のコーディネーター(調整役)や、担い手の育成支援。

現在、大阪の訪日観光客は5年で5倍、2017年には1,100万人を超えています。
大阪・京都をつなぐ枚方が観光客需要に対して受け皿になりえるように取り組みます。

・枚方市駅前にイベントや国際会議などの行える機能を持つホテルの誘致。
・枚方市駅前再整備の早期着手(着工)。
・民間提案による市駅前公園での賑わいづくり。

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